実験医学 2025年1月号に池田研究室の紹介記事を掲載いただきました。
編集部の山口さんが、9月には対面インタビュー・写真撮影を、そして記事の構成も担当してくださいました。素敵な記事に仕上げていただき、ありがとうございました。
ラボ百景 コラボと多様性を軸にユビキチンの根本原理に挑む【池田史代】
研究室や阪大生命機能研究科の特徴や、研究室の今後の展望について語っています。
Graduate School of Frontier Biosciences, Osaka University
実験医学 2025年1月号に池田研究室の紹介記事を掲載いただきました。
編集部の山口さんが、9月には対面インタビュー・写真撮影を、そして記事の構成も担当してくださいました。素敵な記事に仕上げていただき、ありがとうございました。
ラボ百景 コラボと多様性を軸にユビキチンの根本原理に挑む【池田史代】
研究室や阪大生命機能研究科の特徴や、研究室の今後の展望について語っています。
今日は、先日行われた生命機能研究科の大学院入試結果の発表がありました。
池田研で卒業研究をしている4年生の皆さんのためのケーキの会を、原山さん、亀谷さん、西村さんがサプライズ企画してくれました。
合格のみなさん、おめでとうございます。一緒に頑張っていきましょう。
神戸高校の学生さんが生命機能研究科を訪問されました。
池田研究室も午前、午後に、計二つのグループをホストしました。高校生の皆さんには、卒研生(中嶋さんと宮坂さん)による生化学的解析法を用いた脱ユビキチン化酵素活性の検出を見学いただきました。SDS-PAGEの待ち時間の間に、大学のことや、研究テーマの決め方などの質問もいただき、盛り上がりました。
神戸高校の瓦せんべいも、研究室へのお土産に頂きました。ありがとうございました。
2024.08.09.
今年は、4名の基礎工生物工学コースの卒研生が参入しました。高橋さん、中嶋さん、光成さん、宮坂さん、皆と一緒に研究の楽しさを体験してもらえればうれしいですね。よろしくお願いします。
March 22, 2024
Our review article “The emerging roles of non-canonical ubiquitination in proteostasis and beyond” became open online.
Fumiyo as an editorial board member of the JCB organized and wrote together with Stephanie Kaypee (our postdoc), Fumiaki Ohtake and Yoshino Akizuki (the Ohtake Lab).
The Ohtake lab has expertise in the ubiquitin chains called branched chains. We tried to combine our expertise on linear ubiquitination with theirs in this article.
We believe that we covered the most exciting topics from the ubiquitin biology reserach field.
It was a lot of fun writing this with people with slightly different expertise!